え?出汁にコウロギを使ったラーメンを開発していたんだ。

今朝、録画していたテレ東の未来世紀ジパングを観ていたら、「疑似食」の特集をやっていました。

 オムニバスでやっていましたが、最後に出てきた昆虫を料理に使う事例が面白かったです。

昆虫は食用だと非常に栄養価が高く、美味しいそうです。

 研究しているのが、横浜の慶応大学の日吉キャンパスの学生で、ラーメン屋と共同でやっているそうです。出汁に使うのが、何と「コウロギ」だそうです。どうもグロテスクですが、実際に食べてみると海老と似たような食感でなかなか美味しいんだそうです。

 材料入手難になった時に、救世主に成り得るとのことでした。ただ、生態系への影響も懸念されるので課題もあるとのことでした。

 その他にはアメリカでエンドウ豆を原料にした「疑似肉」というのがアメリカで開発され、売られたり、店で出されたりしているそうです。見た目も味も肉と変わらないので、ヘルシー志向が強くなってきたアメリカ人に受けているそうです。マイクロソフトビルゲイツもこれを開発したベンチャー企業等に100億円出資していると言っていました。

 もう一つはガイヤの夜明けでも扱っていましたが、不二製油という精油メーカーが「豆乳を使ッたチーズもどき」が出てきて、味も食感もチーズと変わらないということでした。

 アメリカの食品展示会に出展して売り込みましたが、最初はアメリカにあるイミテーションチーズと一緒にされて相手にされませんでしたが、試食を積極的に行ったら「美味しくてチーズと変わらない」と絶賛されて、大手スーパーのバイヤーに「導入先に紹介する」と言ってもらえ、ピザの店のオーナーに試食してもらったら「なかなか美味い」のでピザにして食べてもらったら「言われなければ、チーズと変わらない」と言ってくれ、新メニューに加えさせてもらっていいかな?」と喜んでもらえたシーンもありました。

 今後もこういう疑似食が日本にも出回る時期が来ると思いました。